歯科医師の新卒給与

歯科医師の新卒給与

歯科医師の数が増えつつあるので、歯科業界では需要と供給のバランスが崩れていて就職難が起きているようです。

 

歯科医師免許取得の難易度が比較的低かった時代に歯科医師の数が増え、今のような現状になっているそうです。

 

歯科医師になるための国家試験の難易度が高くなったのは、2004年度のことです。

 

増加傾向にあり質の低迷を危惧し、歯科医師の新規免許取得者自体を減らすための措置でした。

 

歯科医師の平均的な給与をご存知ですか。

 

求人はインターネットなどでも探せますが、パーフェクトな条件というのは中々見つからないでしょう。

 

歯科医師の平均的な年収は600万円程で、月収の平均は50万円程度、歯科医の平均的な年齢は34歳前後で、勤続年数の平均は4年程だとのことです。

 

男女の割合を見てみると、5.5対4.5という割合で女性が多いようです。

 

求人でも、経営者が女性である歯科医院は多く見られます。

 

歯科医師を目指している、または歯科医師の就職をお探し中であれば、現在の歯科業界について情報収集しておきましょう。

 

これまでは歯科医院を開いただけで自然と集客できていたのかもしれません。

 

けれど、これからはプル型の歯科医師として経営をしていかなければ、歯科医院の経営は難しいでしょう。

 

つまりインターネットや広告など、様々な営業活動を行って集客していかなければならないということです。

 

もちろん医師が直接患者を訪問したり、家を回るようなことはありませんが、歯周病予防や様々なケアを説明し、普通の歯科治療だけでない治療を広めていかなければなりません。

 

また、自由に外出できない高齢者への訪問歯科も、需要が高まるであろうとされています。

 

初っ端から開業医というのはリスクも大きいですから、まずは歯科医院に勤めて経験を積むことが大切です。